>>街の音をひろいあつめてオリジナルミックスをつくろう
a0023620_1738367.gif映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』でビョークがおしえてくれたのは、ぼくたちは目を閉じればいつでも、どんな場所でも音楽を感じることができるということ。ただし現実の世界であれ(トリップ)をやってしまうと、生身の人間であるぼくらは機械に手を挟まれてしまったり、電車や車にひかれてしまったり、とにかく危険がいっぱいである。それを、安全に疑似体験させてくれるのが、このサイトだ。いろんなサウンドをマイクで拾い、集めたトラックを自由に組み合わせて音楽をつくれるゲーム。やってみると想像以上にいい曲ができてしまったりして、「俺って意外と才能あるかも」と思わせてくれる。それだけうまくできてるってことだよね。

『ブレイク・イン・ザ・ロード』
      (情報元→Muzseek)
[PR]
# by yuichikov | 2005-01-04 17:50 | >Animation
>>グッとくるインターネットラジオ
a0023620_21121575.gif





近頃ずっとインターネットラジオのページをさがしていたが、ようやくいいものに巡り逢えた。
『AccuRadio.com』という海外のサイトである。英語でわかりずらんじゃ?という方も安心。
ジャンルごとに画像をクリックするだけで聴きたいストリーミングをダウンロードしてくれる。
基本的にはWindowsユーザ向けみたいだけれど、

a0023620_21231718.gif



↑ココに注目! 最近はMac用のストリーミングもはじまったみたい! (あとFirefox用も!)

a0023620_2127869.gifただ残念ながらMacをお使いの方、
いまは全部で4種類しか選べません。(紹介しといてなんですが)
ぼくもMacユーザなのでもっと種類が増えるのを楽しみにまってます。
個人的には『BritRock』が一番気になるところ。
(何が流れるかはだいたい見当がつくけどね)
ちなみにぼくがよくきいているのがコレ、『Swnigin' Pop Standards』→
いろんな年代のJazzやSwingをいい感じで流してくれる。
こういうのはありそうでなかなか無い。

ところで最近、ぼくはいままであまり聴いたことの無かった
ジャズに足をつっこんでいる。
ジャズをまったく聴かなかったわけではないんだけど、
BGMに流すとかっこいい音楽
というべたな認識からなかなかでられなかった。
それでもいろいろな人の話をきいてみたりジャズ関連の
サイトをのぞいたりしているうちに、ちゃんと聴いてみたい
と思うようになった。 (←成長だ!)

いまのお気に入りは"Bright Size Life"/Pat Metheny。
ギタージャズというよりはフュージョンに近い。
ジャズ好きのひとからすると邪道かもしれないけど、
いいものはいいです。
[PR]
# by yuichikov | 2005-01-03 21:29 | >Music
>>謹賀新年
2005年がはじまった。
去年は後半一気にさぼりグセがでてきてしまい、結局そのまま年を越してしまった感があるけれど、
「今年は最低でも週に一回は更新」
これを目標にがんばろうと思います。(だれが見ているというわけじゃないけどね)
加えて、
いままで内容にとりとめがなさすぎて、趣旨もよくわからなかったので、今年は
「音楽中心におもしろいネタを見つけたらリンクをはりまくる」
ページにしようかなと。否、します。

とりあえず心機一転、ということでサイトの色あいなんかも全部取り替えてみました。
このサイトを訪れてくれた方、これも何かの運命です。なんか書いてってください。
「どうした、更新はまだか」 「そのネタ、ちょっとふるいぞ」
等、愛情なんかこもってなくとも構いません。

すこしずつ、良質なものにしていきたいと思います。

では、今年もよろしくお願いします。
[PR]
# by yuichikov | 2005-01-03 20:42
>>TFF、再始動!
a0023620_10544499.jpgTears For Fears: The Seeds of Love

01 Woman In Chains
02 Bad Man's Song
03 Sowing the Seeds of Love
04 Advice For the Young at Heart
05 Standing on the Corner of the Third World
06 Swords and Knives
07 Year of the Knife
08 Famous Last Word

TFF渾身の一枚である。Shout、Everybody Wants to Rule the Worldなどの代表曲は含まれていなくとも、アルバムとしての完成度は非常に高くコンセプトもわかりやすい。音もしっかり作り込まれていて、ジャズやソウルミュージックを本格的に取り入れたニューウェーブサウンド(!!?古い表現だなあ)は、いまだに新鮮で聴きごたえがある。

80年代に活躍していたバンド(デュオ)で、一時活動を休止していたが最近になってようやく再結成。映画「ドニー・ダーコ」のサントラでも使われていたので覚えている人も多いと思う。実はぼくが音楽を聴き始めたきっかけもこのアルバムだった。だからどんなジャンルに手を出しても結局はここに戻ってきてしまう。あまり派手ではないけれど底のほうでは静かに煌煌と燃えている、そういう独特の空気感が心地よく気分を高揚させてくれる。それがぼくにとってのTFFだ。

さてそのTFF、昨年ふたたび(ようやく)活動を再開したみたいで、個人的には
「待ってましたー!」
という感じなんだけど、なんというか驚くほど当時から全く変わっていなかった。
これは別に悪い意味ではなくて、むしろ期待していた通りすぎて気持ち悪いというか、
…書けば書くほど誤解を生みそうなのでここらへんでやめときます。

a0023620_1628287.gif←TFFの公式サイト。視聴も可。
 (画像をクリック)


どうでもいい話だけど、表題曲のSowing the Seeds of Loveは冒頭が「かあちゃん、許して」と聴こえる。本当はHigh time we made a stand... ぼくだけかなー。
[PR]
# by yuichikov | 2004-10-25 11:48 | >Music
>>秋の夜長に聴く一枚
a0023620_2123014.jpgKeller Williams: Stage










"One-Man Jam-Band"と称されるように実に多才な人である。ギターの演奏もさることながら、口笛にヴォイスパーカッション等、即興的なパフォーマンスが上手い。上手いというか、上手い具合に適当な感じがいい(ほめているのかけなしているのか!)。そして何と言っても彼の歌声だ。ほとんどがインストなのでヴォーカルが入っている曲は数えるほどだが、その囁きかけるような柔らかい声は、鋭いカッティングをスルスルとぬけて耳に届いてくる小気味よさを放っている。

この「Stage」は「Left」/「Right」の2部構成だ。ぼくは「Right」の方が好きでよく聴いているのだが、いつも序盤でやられてしまう。客が乗って来たところでふっとギターを止めて"good evening"と呟くだけなのだが、もうこれがたまらなくいい。"fuck you, you cock sucking, mother fucker"なんて言葉まで鮮やかなハーモニーにうまくのせてしまう、とにかく粋なパフォーマンスである。客の声もまさに悶絶寸前。彼らとの一体感が味わえるのも、このアルバムのひとつの楽しみ方になっていると思う。これは最近では最高のライヴアルバムなんじゃないかなあ。

閉めの"My Sisters and Brothers=>Boob Job"は、是非音量をあげて。
[PR]
# by yuichikov | 2004-10-24 22:37 | >Music
>>音楽と眼鏡の不思議な関係
a0023620_21194124.jpg










Kings of Convenienceという二人組をご存知だろうか。ジャケットの写真ではハンサムな男がこちらを向いているが、騙されてはいけない。曲を聴いたことがある、というひとも油断するのはまだ早い。左側におまけのように写っているこの眼鏡の男こそ、このKings of Convenienceの核となる人物なのだ。

a0023620_23335131.gif←拡大してみました。










まずはビデオを観ていただくのが、早いとおもう。サイトの中に入ったら、下のメニューからAUDIO/VIDEOを選ぶとトラックリストが見られる。下から2番目の「I'd Rather Dance〜」をみてほしい。この動き、ただ者ではない。

すこし興味が湧いたので、この眼鏡について調べてみることに。
本名Erlend Oye。(←名前ちょっとかっこいい)
地元ベルゲンでは一人でも有名らしい。
学校では怠け者であまり勉強もしなかったが、
恐るべき記憶力のおかげで雑学勝負では負け知らず。
地球上の全ての国の首都を暗記している…ってこれどれも音楽に関係ないじゃん。
あるのか?

なんだか煙にまかれてるようだけれど、
最近いい音楽に出会わないというひとは是非一度聴いてみてください。
打ち込み畑の人間がつくるフォークソングはひと味ちがいます。


ちなみに眼鏡の個人サイトはこちらa0023620_17194549.gifから。→
[PR]
# by yuichikov | 2004-10-16 22:05 | >Music
>>そういうことだったのね
近頃卒論のネタとして読み慣れない本を読んでいるのだが、その中になかなか興味深いものがあった。
『自然界における左と右』(マーティン・ガードナー著、紀伊国屋書店)がそれである。

本の中で著者は宇宙から動植物、人間やミクロの世界にまで及ぶさまざまな左右の対称性について話を展開している。
少し難しい理論も登場しなくはないが、理系でなくても読み進むのに躊躇するほどではない。むしろ、いままで当然と考えていたことに疑問を抱かせ、その疑問をあっさりと解決してくれる手法は痛快ですらある。こんなことをいうと、本当に馬鹿なやつだと思われるかもしれないが、あえてぼくの一番気に入った一節を紹介します。

人間の男性のからだについての考察。
「男では、妙なことだが、左の睾丸が右よりも低く下がっているので、対称性が破れている。たぶん、この理由によって、少なくともイギリスでは、ほとんどの男の人が自分の性器をズボンの左側に寄せてはくのだろう。」

…イギリスだけじゃないです。
[PR]
# by yuichikov | 2004-10-16 01:27 | >Thoughts