こんぴらさんにのぼると
途中、青鈍色のおおきな鳥居があらわれる。 高さはおよそ10mほどで 鋳物のような質感がよかった。 この鳥居、実はおそらくコンクリート製である。 手で触れるまではフェイクあることに気付かないほど よくできていた。 この鳥居は、 長い階段をあがりはじめて1/4〜1/3ほどの地点で お目にかかる。 鳥居の付近はちょっとした広場のようになっており 金で塗装された巨大船舶のスクリューや いぬの像、象の像などが置かれている。 象はなぜかアフリカ象。 いぬなどはもはや漫画である。 船のスクリューにおいては完全にスケールアウトしていて スクリューというよりは家紋に使われる華かなにかであった。
by yuichikov
| 2004-06-05 09:59
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